2020年6月。
梅雨も始まり、ジメジメとした気持ちの悪い日々が続いております。
この記事ではそんな6月に筆者が買ったモノをご紹介。
2020年6月に買ったモノ一覧
それでは早速、2020年6月に筆者が購入したモノをご紹介します。
- HMENZ『ノンシリコンシャンプー』
- FLICO『Keypuller』
- Amazon『Echo Dot第3世代』
- ELECOM『液晶用クリーナー』
- ELECOM『エアダスター』
- YFFSFDC『ウェブカメラカバー』
- PHILIPS『モニターディスプレイ23.8インチ』
- Anker『7-in-1プレミアムUSB-Cハブ』
- BESTEK『PCモニターアーム』
- JBL『バスパワードスピーカー』
- Zoff『ブルーライトカット眼鏡』
- Teva『Hurricane XLT2』
- Anye『デザイナーズパックマスク』
①HMENZ『ノンシリコンシャンプー』
2020年6月に購入したモノ1つ目は、HMENZの『ノンシリコンシャンプー』。
お値段は¥2,380-。
シャンプーにしては結構お高いお値段ですね。
「メンズシャンプーおすすめ」と検索した際にトップに出てきた「シャンプー比較記事」にて2位に表示されていたのがこちらの商品。
地肌にもよく泡立ちも良い割に、比較的コスパが良いという点に惹かれ購入してしました。
②FLICO『Keypuller』
2020年6月に購入したモノ2つ目は、FLICOの『Keypuller』。
お値段は、¥457-。
こちらの商品はキーボードのキーを引き抜くための器具であり、日々愛用しているHHKBのお手入用に購入。
HHKB純正のキー抜きは2,000円近くしてしまうということもあり、安くて評判の良いFLICO製を選びました。
③Amazon『Echo Dot第3世代』
2020年6月に購入したモノ3つ目は、Amazonの『Echo Dot第3世代』。
お値段は¥2,980-。
セール時に購入したので定価の半額程度で購入することができました。
初のスマートスピーカー購入経験だったので、最もベーシックなモデルを購入することのい。
④ELECOM『液晶用クリーナー』
2020年6月に購入したモノ4つ目は、ELECOMの『液晶用クリーナー』。
お値段は¥497-。
これまでは除菌シートで機器の画面を拭いていたのですが、拭き残し感がどうも気になってしまうと。
液晶用ウェットクリーニングシートはいつのまにかカピカピに乾いてしまうので嫌いだったのですが、50枚入という小型サイズがちょうど良かったので購入することに。
⑤ELECOM『エアダスター』
2020年6月に購入したモノ5つ目は、ELECOMの『エアダスター』。
お値段は、¥991-。
3本入り商品のため、1本あたりだと330円ですね。
以前使っていたエアダスターのガスが切れてしまったので、コスパが良さそうだったエレコムのエアダスターを購入することに。
電子エアダスターの購入も検討したのですが、「空気圧が弱い」というレビューが多くあったため、一般的なガス缶タイプにしました。
⑥YFFSFDC『ウェブカメラカバー』
2020年6月に購入したモノ6つ目は、YFFSFDCの『ウェブカメラカバー』。
お値段は、¥400-。
6枚セットでのお値段なため、1枚あたりだと65円程度。
リモート会議中、ビデオOFFのし忘れで発生する事故を防ぐため、物理的にカメラをOFFにしたいという思いから購入しました。
⑦PHILIPS『モニターディスプレイ23.8インチ』
2020年6月に購入したモノ7つ目は、PHILIPS『モニターディスプレイ23.8インチ』。
お値段は、¥12,980-。
ここまでご紹介したモノのなかではお高い部類に入りますが、24インチサイズモニターの中ではほぼ最安値でした。
13インチという小さな画面サイズで仕事をする在宅ワークに我慢の限界がきたため、今更ながら購入することに。
⑧Anker『7-in-1プレミアムUSB-Cハブ』
2020年6月に購入したモノ8つ目は、Ankerの『7-in-1プレミアムUSB-Cハブ』。
お値段は、¥5,999-。
僕がプライベート用に使用しているMacBookはUSB-Cポートが一つしかなく、ディスプレイとHDMI接続ができないため購入。
100W出力、高速充電対応、USB-A×2+USB-C×2という拡張性の高さに魅了されてしまいました。
他の中華メーカーも同じような商品を販売していますが、接続不良のレビューが多く見受けられたため、信頼できるAnker製を選ぶことに。
⑨BESTEK『PCモニターアーム』
2020年6月に購入したモノ9つ目は、BESTEKの『PCモニターアーム』。
お値段は¥3,980-。
今回購入したPHILIPSのモニターは高さ変更ができない製品だったため、モニターアームも購入することに。
最大27インチまで対応しており、かつAmazonのベストセラー商品にも選ばれていたのが購入の理由です。
⑩JBL『バスパワードスピーカー』
2020年6月に購入したモノ10個目は、JBLの『バスパワードスピーカー』。
お値段は、¥6,028-。
PCオーディオの音質を上げるべく、ステレオスピーカーを購入しました。
当初は2,000円程度の安物を買う予定だったのですが、価格ドットコムのランキング1位に君臨していたJBLが気になってしまうと。
⑪Zoff『ブルーライトカット眼鏡』
2020年6月に購入したモノ11個目は、Zoff『ブルーライトカット眼鏡』。
お値段は¥19,800-。
度付きの新しい眼鏡に加え、昔使っていたメガネのレンズだけ交換したため、結構なお値段になりました。
ここ数ヶ月間、寝るとき以外はほぼ一日中PCと向き合うようになり、眼精疲労はそこまでないものの眼に不安を覚えたので購入することに。
Zoffはブルーライトカットのレンズ導入0円ということで(最近ではJINSも0円にしましたが)、Zoffを選んだ次第。
⑫Teva『Hurricane XLT2』
2020年6月に購入したモノ12個目は、Teva『Hurricane XLT2』。
お値段は、¥6,926-。
以前使っていたtevaのサンダルがボロボロになってきたなあと思っていたところ、
Hurricaneの新作XLT2がいつのまにか発売していたという情報を入手。
tevaの履き心地と気取らないデザインを凄く気に入っていたのでリピートすることにしました。
⑬Anye『デザイナーズパックマスク』
2020年6月に購入したモノ13個目は、Anyeの『デザイナーズパックマスク』。
こちらKENZANというメーカーから発売されているマスクであり、お値段は¥1,298-。
流石に一般的なマスクの暑苦しさに耐えられなくなったため、マスク1枚にしては高いお値段ですが、東急ハンズにて購入してしまいました。
抗菌・防臭・繰り返し利用可能・PITTAマスクに近いクールなデザインが特徴的です。
2020年6月に買って微妙だったモノ
2020年6月に買ったモノをご紹介したところで、実際に買ってみて「微妙な買い物だったなあ」と思ってしまったモノのご紹介を。
- HMENZ『ノンシリコンシャンプー』
- Amazon『Echo Dot第3世代』
- Teva『Hurricane XLT2』
①HMENZ『ノンシリコンシャンプー』
6月に購入したモノのなかで、最も微妙だった商品は、HMENZの『ノンシリコンシャンプー』。
「泡立ちが良い」というシャンプーレビュー記事の情報に期待していたのですが、実際に使ってみるとあまり良くない。
やはりノンシリコンだからなのでしょうか。
以前使っていたMAROのシャンプーの泡立ちの良さに慣れてしまっていたので、がっかりしております。
②Amazon『Echo Dot第3世代』
6月に購入したモノのなかで、2番目に微妙だった商品は、Amazonの『Echo Dot第3世代』。
悪くはないのですが、どうせ買うならばタッチスクリーン付きのEcho Showを購入すれば良かったなあと。
Echoが手の届く範囲にあるような状態でも、音楽の再生停止・ボリューム調整をいちいち声で操作するのがかなり面倒だったので。
③Teva『Hurricane XLT2』
6月に購入したモノのなかで、3番目に微妙だった商品は、Tevaの『Hurricane XLT2』。
モノ自体は非常に良いのです。
ただ、割高の値段で購入してしまったので、微妙な買い物だったなあと。
Amazonや楽天でもTevaが販売しているということを完全に失念しており、ZOZOTOWNにて2,000円程度高い値段で購入してしまいました。
2020年6月に買って良かったモノ
それでは、2020年6月に買った良かったモノをご紹介します。
僕が6月に購入して心から満足しているモノは下記の4つ。
- PHILIPS『モニターディスプレイ23.8インチ』
- Zoff『ブルーライトカット眼鏡』
- Anker『7-in-1プレミアムUSB-Cハブ』
- YFFSFDC『ウェブカメラカバー』
①PHILIPS『モニターディスプレイ23.8インチ』
2020年6月、間違いなく買って良かったと言える商品は、PHILIPSの『モニターディスプレイ23.8インチ』。
自腹で仕事用のグッズを買うのはなんだか嫌だったのでこれまでディスプレイの購入を渋っていたのですが、購入して本当に良かった。
PC単体だとできなかった「テレカン時に画面共有をみながら作業をする」なんてこともできますし、そもそも文字が大きく、いついかなる時でも見やすいので。
21インチサイズと購入を迷っていたのですが、大きすぎず小さすぎることもない24インチサイズを選んで非常に良かったかなと。
発色も良いですし、筐体もノッチが狭くスタイリッシュに仕上げられているので大満足でした。
②Zoff『ブルーライトカット眼鏡』
つづいて2020年6月に購入したモノで心から満足しているのは、Zoff『ブルーライトカット眼鏡』。
「格段に眼が楽になった!」なんてことはあまりないのですが、「長時間PCと睨めっこしていても罪悪感がないこと」が非常に嬉しい。
PC眼鏡をしているときは「ブルーライトがカットされている」という実感が沸かないのですが、いざPCメガネを外すと光量の違いに驚かされるものです。
PCメガネをかけず作業していたときの自分が心配になってくるほど。
③Anker『7-in-1プレミアムUSB-Cハブ』
つづいて2020年6月に購入して良かったと思うモノは、Ankerの『7-in-1プレミアムUSB-Cハブ』。
ディスプレイとMacbookを繋ぐため仕方がなく購入したモノでしたが、とにかく便利。
HDMI以外にも、JBLのスピーカーやHHKBキーボードを有線で接続したとて、100W出力ということもあり、しっかりとPCに充電してくれるのが非常にGOOD。
Bluetooth接続では不具合が起きてしまうようなデバイスも、複数有線接続できる7-in-1ポートの重要性を日々ひしひしと感じています。
また、筐体のデザイン・手触りともに良いのがお気に入りのポイント。
不具合は一切なく、所有欲まで満たしてくれる優等生です。
④YFFSFDC『ウェブカメラカバー』
2020年6月、買った良かったモノ4つ目はYFFSFDCの『ウェブカメラカバー』。
商品自体は言うまでもなくチープなのですが、毎日与えてくれる安心感が素晴らしい。
「ビデオONOFFを気にする手間」や「もしかしたら外部から覗かれている?」なんていう不安を一気に解消してくれたので。
白黒2色それぞれ3枚ずつ用意されており、デバイスの色にあったシールを選べますし、目立たないデザインなので非常に良いかなと。
今月は仕事効率化のモノがメインに
2020年6月に購入したモノをご紹介したこの記事。
購入総額64,716円のうち、半分以上の支出が仕事効率化関連のモノとなりました。
シャンプーなど微妙な買い物も若干してしまいましたが、総じて満足度の高い買い物が今月もできたかなと。
2020年7月もこの調子で気になったモノを続々と購入して参ります。
それでは。